通話無料!お電話はお気軽に
0078-60131-0027
多くのお問い合わせを頂き、ありがとうございます。早いもので、60系前期ハリアーもそろそろ発売から5年が経過しようとしています。つまり、輸出の対象から外れそうになってきています。H26前半のハリアーにお乗りのお客様はそろそろ売却を検討してもよいかもしれません。
60後期のお問い合わせも頂いておりますが、やはりお値段が合いやすいのは、60前期です。その中でもやはりエレガンスが一番お値段合いやすいです。皆様からのご連絡お待ちしております。
「ENGは30前期のアルファード、ヴェルファイアの買取をやめたのか？他の国内業者に売ったほうがいいってこと？」先日の記事は反響が大きく、このような声も頂きました。書き方が紛らわしく、誤解を与えてしまい申し訳ございません。
ENGは30前期の買いは止めておりません。引き続き、オークションからもエンドユーザーの皆様からもいっぱい買っております。実際、10月も500台以上輸出しています。
詳しくは下記のガイドで。
エスティマを高く売却する方法をまとめました。このサイトをよくご覧頂いている方がならご存知の情報もありますし、初めて公開した情報もあります。エスティマにお乗りの方は必見です。簡単な図も含めてご説明しておりますので、是非ご覧ください。
初めて公開した情報の中には、社内で公開して大丈夫か確認せずに公開した内容もありますので、指摘が入ればその部分は削除しますので、よろしくお願いします。
最近、エスティマの装備品についてのガイドを更新しています。「寒冷地仕様」、「2種類の純正アルミホイール」、「3列目シートの電動床下格納機能」など、あれ？よく考えたら詳しく知らないかも、と思った方は是非ご覧ください。これから新車で購入される方にも、中古車の購入を検討されている方にも参考になるはずです。
ウィッシュの相場は現時点では大きな変動はなさそうです。この感じの相場が続くのであれば、乗り換えのタイミングでご連絡を頂くのがよいかもしれません。ただ、初年度登録から5年が経過すると輸出の対象から外れます。そうすると大きく値段が下がりますので、H26前半登録のお客様は一度売却を検討してみてもよいかもしれません。H25/12登録の車両にお乗りのお客様は、もし売却をされるかもしれないのであれば検討を急いで頂く方が良いです！輸出には船積みなどで時間がかかりますので、直前ですと輸出に間に合わない可能性があります。ご連絡お待ちしております！
現時点ですと、30/3登録以降の30後期のアルファード、ヴェルファイアに関しましては、国内の買取業者様の方が、良いお値段がつくかもしれません。また、この年末近いタイミングでの、10～12月登録の30前期のアルファード、ヴェルファイアの査定の依頼を頂きますと、関税の関係で40～50万円お値段が変わってくることがあります。この辺は輸出業者だからこその事情になります。詳しくは下記を御覧ください。
オークションの応札者が減ってきており、相場が下がってきています。昨日のオークションでは、グレードによっては、これまでの相場より30万円安く落札されている車もあります。オークションは2人以上が競ることで値段が上がっていきますので、応札者が減るとどうしても値段が下がってしまいます。30前期のお乗りの方は、乗り続けるか売却を検討するか判断をされるタイミングかもしれません。
応札者が減ってきた原因を、輸出業者だからこそわかる裏情報も含めて下記のガイドでは解説しています。
残念ながら、生産終了になってしまったウィッシュ。今でも、国内海外ともに人気があります。ウィッシュを中古車で購入する場合におすすめのグレードについて、記事にまとめています。グレードごとの違いや、売却時に査定額に関わるオプションなども書いてあります。是非御覧ください！
今年の夏前から相場が高騰していた、30前期のヴェルファイアとアルファードですが、初年度登録月が3月～12月登録の車両は10～15万円ほど相場価格が下落しています。3月～12月登録の車両は、今のこのタイミングですと、関税の関係で不利な車両になります。ENGでは、ここ2周間～1ヶ月の間に、30前期アルファード、ヴェルファイアの相場は更に10～20～30万円ほど相場価格が落ちると予想しています。
30前期にお乗りのお客様はお早めにご連絡下さい。すでに多くのお客様よりご連絡を頂いておりまして、ご連絡にお時間を頂いている状況です。
30前期の相場高騰の裏側や、マレーシアの状況、30前期の相場下落の予想の根拠を下記のガイドにまとめてありますので、まだご覧になっていない方は是非御覧ください。
30年1月2月登録の30後期のアルファード・ヴェルファイア、買取始まっております。ご連絡お待ちしております！