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Cクラス

ENG買取相場価格

125~300万円以上

※2016年(H28)からの相場

ENGへ売るとお得な理由

ENGは買取車両を海外へ
直接輸出しているため高価買取が可能

詳しくはこちら

一般的な買取店へ売る場合

CMでお馴染みの買取店や、輸出車両に特化して買取している会社は、実はお客様から買い取った車両を業者間オークションに出品しています。

そのため、買取価格はオークション相場(流通価格)から、買取店の利益やオークションへの出品費用などを差し引いた金額となります。

ENGへお売り頂く場合

ENGは、通常はオークションで他の買取店が出品した車を買い、海外に輸出しています。そのため、お客様がENGに直接ご売却頂ければ、オークション相場で、つまり買取店の経費・利益やオークション出品経費などの中間費用をお客様に還元した金額で買取させて頂くことが可能です。

これがENGへ売るとお得な理由です。

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PURCHASE DATA- Cクラスの買取速報 -

※買取事例の一部を表示しています

MARKET- Cクラスの買取相場についての観測 -

2021.10.11時点の観測情報

マレーシアの州間の移動が解禁されました。これにより取引がより活発になると予想されます。現時点のオークション相場は、良くなっているものの、ロックダウン前にはまだ戻っておりません。これからに期待したいところです。詳しくはこちら。今、買取ご希望の方は、是非お問合せください。

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2021.9.10時点の観測情報

【ロックダウン解除】本日9/10より、ようやくマレーシアの首都圏でロックダウンが解除されます!

ここから買取相場の回復も期待できそうです。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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2021.1.20時点の観測情報

現在、マレーシアではコロナウイルスの感染拡大をうけて、全土に非常事態宣言が発表されています。首都と5州については、活動制限令が出され、移動や日常生活にも制限がかけられています。

この状態が続くと、国内の買取相場にも大きく影響が出てくる可能性があります。このタイミングで売却や乗換をご検討中の方は、お早目に動いて頂くのが良いかもしれません。

活動制限令についてはこちらの記事をどうぞ。

2020.11.17時点の観測情報

年内のマレーシアへの輸出がそろそろストップします。輸出が止まると買取相場が落ちる可能性が高いですので、年内に売却をご予定の方はお早めに動いて頂くのが、良いかもしれません。詳しくはこちらの記事で。

2020.10.30時点の観測情報

コロナ前に近いくらい回復していたオークション相場ですが、再びコロナの影響が出始めました。買取価格に影響してきそうです。詳しくはこちらの記事で。

リスクを回避したい方は、お早目に売却に動いて頂くのが良いかもしれません。皆様からの買取・査定のご依頼お待ちしております。

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2020.5.18時点の観測情報

現在、お車の売却が難しくなって来ています。お急ぎの方はマレーシア輸出の株式会社ENGまでご連絡ください!実は先日、ある中古自動車オークション会場より、陸送会社経由で、弊社の野田ヤードにオークション出品車両を置かせて欲しいと依頼をもらいました。何がオークション会場で起こっているか、詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

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2019.11.22時点の観測情報

【2019年11月更新】ベンツCクラスの買取データを更新しました。C180、C200、C250それぞれございますので、お手放しご検討の方はご参考にしてください。

株式会社ENGは海外にベンツCクラスを輸出しております。輸出にハマれば特に高価買取可能ですので、売却ご検討中の方はENGまでお問い合わせください。皆様からの買取・査定のご依頼お待ちしております。

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2019.10.25時点の観測情報

【5年落ちする前に】2014年11月登録~2015年1月登録のお車の売り時は今です!新車登録から5年を経過するとマレーシアへの輸出対象から外れてしまい、買取相場がガクっと落ちてしまいます。その前に売却・下取りをご検討ください。査定のご依頼待ちしております。詳しくはこちらをクリック!

2019.8.9時点の観測情報

【ENGが高価買取出来る仕組み】基本的に、買取店は買取した車両をオークションへ出品しています。そのため、買取価格はオークション相場から、買取店の利益・経費、オークション出品の手数料などを差し引いた額となります。ENGは、その買取店が出品した車両をオークションで落札し、海外へ輸出しています。つまり、ENGへ直接お売り頂ければ、買取店の利益やオークション手数料などの中間マージンをお客様に還元した価格で買取可能です。売却・下取りをご検討中の方は、是非、他のお店で査定をして頂いて、最後にENGへお問い合わせ頂き、値段を比べてください。皆様からの沢山の査定のご依頼をお待ちしております。

詳しくはこちらをクリック!

2019.7.5時点の観測情報

ENGが高価買取出来る仕組みをマンガで解説しました。世の中には「どこよりも高く買い取ります」と明確な根拠もなく言葉だけを謳う会社も少なくありませんが、ENGの場合は高額買取が出来る仕組みがあります。マンガでわかりやすくまとまっておりますので、是非一度ご覧ください。皆様からの沢山の買取査定のご依頼お待ちしております。

【マンガでわかる】ENGが高価買取出来る仕組み

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INFOMATION - 車種情報 -

日本自動車販売協会連合会の発表によると、2017年に販売された輸入車の中で、最も販売数が多かったメーカーはメルセデス・ベンツです。
第1位ベンツが26,376台、第2位はVWで20,742台、第3位がBMWで18,071であり、ベンツは第1位の座を2015年、2016年と2017年と3年間守り続けています。
このメルセデス・ベンツの中で、最も人気があり売れているのがCクラスです。
ベンツの入門としても親しまれているCクラスについて、車の魅力や基本情報、装備などについて解説致します。

ベンツCクラスの概要-人気の秘密とは?

輸入車の中で1番人気がある車種であるベンツCクラスですが、その理由は日本に適しているボディサイズにあります。
全長は4,690mm、全幅は1,810mm、全高は1,445mmであるため、ベンツの他のクラスと比較すると少し小さめに設計されています。
絶妙のサイズであるため、ドライバーが車の大きさを把握しやすく、狭い道幅が多い日本の道路事情と合っていると言えるでしょう。
またCクラスのデザイン性には目を見張るものがあります。
上位モデルであるSクラスとの違いが分かりにくく、非常に上品なデザイン性を実現しているため、導入クラスの車種には見えない点も人気の理由でしょう。
もちろんベンツならではの高い安全性は、上位クラスの車と遜色がないほど充実しています。
そんなCクラスが400万円から購入できる事も日本での人気を支えています。

Cクラスのグレード

Cクラスには、複数のグレードがあります。
C180はCクラスのベーシックモデルであり、型式はDBA-204049、搭載されているエンジンは1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンの7ATとなります。
C200とC250は180よりも上位グレードとなり、型式はDBA-204048、204047で搭載されているエンジンはC180と同じ1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンです。
C350からは、搭載エンジンが3,500ccに変わり、C63になると6,208ccのエンジンを搭載しています。

Cクラスの気になる燃費と価格

C180、C200、C250は搭載されているエンジンが全く同じであるものの、装備や圧縮比によって燃費が若干異なっています。
C180は車両重量が1,500kg、圧縮比が9.8であり、燃費はJC08モード燃費で14.4km/Lです。
C200は車両重量が1,540kg、圧縮比が9.3であり、燃費はJC08モード燃費が13.6km/Lです。
C250は車両重量が1,550kg、圧縮比は9.3であり、燃費はJC08モード燃費が11.2km/Lです。
エンジンが同一であっても、燃費にかなり差が生じている理由は、直噴ターボの圧縮比にあります。
C180はC250よりも3.2km/Lも燃費が良いため、燃料タンク容量66Lで計算すると満タンで走行できる距離が211kmも変わります。

グレードごとによって車両重量やターボ圧縮比が異なるため、同じ1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンであってもパワー出力が異なります。
C180の最高出力は156ps/5,000rpm、C200の最高出力は184ps/5,000rpm、C250の最高出力は204ps/5,000rpmです。
C180とC250を比べると、48ps/5,000rpmの差が生じているため、加速スピードや高速域でのスピード維持などの面で差が出てくるでしょう。
とはいえ高速域での差は200km/h以上での話になるため、日本で高速域での違いを感じることはほとんどないでしょう。

Cクラスの価格は、C180の新車価格は税込みで約410万円、C200アバンギャルドは約525万円、C250アバンギャルドは約608万円となります。
搭載エンジンが同じであっても価格面で大きく差が生じているのは、グレードによって装備がかなり異なっているためです。

Cクラスの標準装備とオプション装備とは?

Cクラスの安全性は非常に高く、安全装備の多くが標準装備に含まれます。
ABSに加えてブレーキアシストも標準装備であり、突然車の前に出てきた人や物に反応して緊急ブレーキをかけるアダプティブブレーキも標準装備です。
その他にも横滑り防止システムであるESPや一定レベル以上の横風に応じて、車のバランスを保ってくれるクロスウィンドアシストも標準装備として搭載されています。

外装面ではLEDポジションニングライトやLEDウィンカー、LEDリアフォグランプなどLEDライト系も標準装備です。
内装面では本皮巻ステアリングがどのグレードでも標準装備になっています。

 

オプション装備については、多くが内装面での装備となります。
4ウェイパワーシートやメモリー付パワーシート、電動ランバーサポートやシートヒーターなどはC180やC200ではオプション装備となります。
C180に至ってはフロアマットも販売店オプションになってしまっています。
C200ではオプションで本皮シートを選択できますが、C180の場合はオプションでも本革シートを選ぶことができません。
本革シートにこだわりたい方は、C200以上のグレードを選択する必要があるでしょう。

 

Cクラスはベンツセダンの導入モデルとして非常に人気の高い車種です。
ベンツならではの高級感をそのままに、価格が400万円台から販売されているので、頑張れば手が届くベンツ車と言えるでしょう。
C180からC250までは同じエンジンが搭載されているものの、ターボエンジンの圧縮比が異なるため、燃費や最高出力やトルク面でかなり差があります。
内装でもC180とC250ではかなりの差がありますが、同時に価格も約200万円の差があります。
グレードによる違いを把握した上で、どのグレードにするのか決める必要があるでしょう。
Cクラスは、中古車市場でも高値で取引されており、特に2回目の車検を迎える前のCクラスは高値で売却できる可能性があります。
現在所有されている方であれば、一度買い取り価格を調べてみるのも良い方法ですね。