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【カラー】30系後期アルファード外装色まとめ | あなたにピッタリのカラーは?

  2019年2月7日 Posted by 編集部


車の印象に大きく影響を与える外装色。大人気の30系後期アルファードには沢山の外装色が用意されており、好みの色を探すことが出来ます。

この記事では、30系後期アルファードのカラーについてまとめます。新型アルファードの購入を検討されている方は是非ご覧下さい。

30後期アルファード全色一覧

まずはアルファードの全ての色をご紹介していきます。

ブラック(202)

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

定番の「黒」です。とにかくかっこよく、アルファードの高級感を引き出しています。短期で乗換をされることも多いアルファードですが、飽きづらい色ですので、長期で乗る方にも人気のカラーです。

但し、汚れが目立ちやすいですので、マメな洗車が必要です。また、傷も目立ちやすいので、運転に自信がない方は注意が必要です。

 

ダークレッドマイカメタリック(3Q3)

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

街中で見かけると「おっ」と目を引く赤系です。定番のカラーだと満足出来ないという方には、有力候補かもしれません。あまり赤のイメージはありませんが、現車を見ると、想像以上にカッコイイですよ。

 

スティールブロンドメタリック(4X1)

※残念ながら、2021年5月の一部改良で廃止になりました。

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

いわゆるシルバー系の色です。傷や汚れが目立ちづらいので、手入れの手間を重要視される方向けと言えるかもしれません。

30後期になって外装もより華やかになってますので、落ち着いた色を選択したい方にも良さそうです。

 

グラファイトメタリック(4X7)

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

珍しい茶色系です。メタリックが入っているので、高級感を残しつつも個性も出したカラーになっています。

 

ホワイトパールクリスタルシャイン(070)

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

定番の人気カラーです。アルファードの高級感と上品さを引き立たせます。飽きもこないので長期で乗る方にもピッタリです。

 

ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(086)

※残念ながら、2021年5月の一部改良で廃止になりました。

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

パール系ですが、どちらかというとクリーム色のような感じです。ガラスフレークが輝いて華やかではありますが、ホワイトパールクリスタルシャインよりは落ち着いた印象を与えてくれます。

 

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(220)

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

分類すると黒系ですが、光の当たり方によって、印象を大きく変えます。光が当たると青味が強く、紫色のように見えます。黒系の高級感を残しつつ、遊び心を加えたカラーです。

他のカラーでもそうですが、特に現車を一度見てみるのが良いカラーです。

▼外装の雰囲気を変えたい方はこちら▼

【MODELLISTA】海外でも人気!?30系後期アルファードのモデリスタエアロをご紹介!

グレード毎のカラーまとめ

※残念ながら、2021年5月の一部改良で「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク」と「スティールブロンド」は、廃止になりました。

上記の図のように、標準ボディかエアロボディかによって設定出来る色、出来ない色があります。

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」と「ダークレッドマイカメタリック」はエアロボディ専用で、標準ボディでは選択出来ません。

逆に「スティールブロンドメタリック」は標準ボディ専用で、エアロボディには設定が出来ません。

これらの色がどうしても良いということであれば、設定出来るボディタイプからグレードを選択する必要があります。

また、表の黄色になっているカラーはメーカーオプションになっており、\30,000(税別)となっています。

 

ヴェルファイアにはないアルファード専用色

兄弟車であるヴェルファイアとは基本的には同じカラー構成になっていますが、一部アルファード専用色、ヴェルファイア専用色が用意されています。

アルファード専用色は、「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(086)」です。この色がいいという方は、ヴェルファイアではなくアルファードを選ぶ必要があります。

 

ヴェルファイア専用色

引用元:https://toyota.jp/alphard/exterior/?padid=ag341_from_alphard_navi_exterior

ヴェルファイア専用色は「バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク(222)」です。黒系に分類されますが、光の当たり方によっては、赤紫色に見えます。

 

意外と便利なカラーコード

Aさん「車の外装、何色なの~?」

Bさん「パールだよ」

Aさん「(パール?どっちのことだろう?)」

アルファードでは、パール系、黒系で、似たような色が揃っています。お友達との会話の中でも、どの色のことか伝えるのが難しい時があるかもしれません。

また、車の査定においても外装色で値段が変わってきますので、正確に外装色を伝える必要があります。しかし、例えば「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク」のようにカラーの正式名称が非常に長く、覚えるのも大変です。

そこで、カラーコードを活用すると、色を簡単かつ正確に伝えることが出来ます。カラーコードとは色の横に書かれている「070」や「086」などの色固有のコードです。正式名称を覚えるより圧倒的に簡単ですので、カラーコードで伝えてみるのも良いかもしれません。

上記の会話を例にとると、Bさんが「086のパールだよ」と伝えるような感じです。

但し、少しマニアックな知識になりますので、相手が知らないと伝わらないのは難点です。逆に話が複雑になる可能性がありますので、ご注意ください。

少なくとも査定のタイミングでは、買取担当の方に伝わると思いますので、機会があれば活用されてください。

 

オススメのカラーは?

やはり「好みの色が一番」です。アルファードはいい車ですので、安い買い物ではありません。せっかくの愛車ですので、好きな色を選んで是非カーライフを楽しんでください。後で後悔するのは嫌だと思います。

流通量としては、やはり定番のパール系や黒系が多いです。売却時には、同じパール系、黒系であっても人気の差があり、価格に差が出てくることがあります。他の色は流通量が少なくなるため、需要と噛み合えば良いお値段がつくこともあるようです。

 

まとめ

こちらの記事では、30系後期アルファードのカラーについてまとめました。カラーで車の印象が大きく違ってきますので、これから購入を検討されている方は是非ご参考にされてください。

 

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