ランドクルーザーAX Gセレクション
- 年式
- :2018年
- 距離
- :7,000km
- カラー
- :ブラック
- 査定時期
- :2022/09
スペック:サンルーフ / ルーフレール / 本革シート / 内装黒
387~730万円以上
※2017年(H29)から2021年(R3)式の相場ENGへ売るとお得な理由
ENGは買取車両を海外へ
直接輸出しているため高価買取が可能
詳しくはこちら
CMでお馴染みの買取店や、輸出車両に特化して買取している会社は、実はお客様から買い取った車両を業者間オークションに出品しています。
そのため、買取価格はオークション相場(流通価格)から、買取店の利益やオークションへの出品費用などを差し引いた金額となります。
ENGは、通常はオークションで他の買取店が出品した車を買い、海外に輸出しています。そのため、お客様がENGに直接ご売却頂ければ、オークション相場で、つまり買取店の経費・利益やオークション出品経費などの中間費用をお客様に還元した金額で買取させて頂くことが可能です。
これがENGへ売るとお得な理由です。
※買取事例の一部を表示しています
【買取強化中】昨年から好調だったランクル200の相場ですが、ピークを超えて、徐々に落ち着いてきています。しかし、まだ良い値段がついていますので、このタイミングでお手放しをご検討されている方は、ご連絡ください。 早速ENGへ査定の依頼をする▶
現在、ランクルの買取相場がいい感じです。スペックや状態によって値段の差はありますが、売り時かと思いますので、是非一度値段を確かめてみてください。売却・乗換ご検討中の方はお問い合わせお待ちしております。
【ランドクルーザー買取募集中です!】年明け、買取相場が下落している車種がある中、ランドクルーザーは、中古車市場での流通量が少なく、買取相場も良い状態です。お値段頑張れますので、売却・お乗換ご検討中の方は、是非お問い合わせください!
現在、マレーシアではコロナウイルスの感染拡大をうけて、全土に非常事態宣言が発表されています。首都と5州については、活動制限令が出され、移動や日常生活にも制限がかけられています。
この状態が続くと、国内の買取相場にも大きく影響が出てくる可能性があります。このタイミングで売却や乗換をご検討中の方は、お早目に動いて頂くのが良いかもしれません。
活動制限令についてはこちらの記事をどうぞ。
年内のマレーシアへの輸出がそろそろストップします。輸出が止まると買取相場が落ちる可能性が高いですので、年内に売却をご予定の方はお早めに動いて頂くのが、良いかもしれません。詳しくはこちらの記事で。
レクサス・ランクル買取強化キャンペーンが更にパワーアップして、買取金額が30,000円UPになりました!マレーシアのお客様からまだまだ車が足りないとお声を頂いております。売却するには良い相場かと思いますので、売却・下取りは是非株式会社ENGまでお問い合わせください。
非常に御好評でしたので、レクサス・ランクル買取強化キャンペーンを2020年9月30日まで延長させて頂きます。また買取金額も20,000円UPに変更になっています。皆様からの査定のご依頼をお待ちしております。
コロナウイルスの影響で暴落していた買取相場が徐々に戻ってきています。売却には良いタイミングかと思いますので、是非ご検討ください。査定のご依頼お待ちしております。
【期間限定】8/1~8/31レクサス・ランクルの買取強化キャンペーンを開催しております。この期間中、買取価格を15,000円UPさせて頂きます。レクサス・ランクルは市場に流通量が少ないため、海外のお客様より探してほしいと言われています。この機会に、是非株式会社ENGまでご連絡ください。
A. はい、可能です。ENGは、電話でのヒヤリングのみで査定額をご提示可能なので、日本全国から買取をさせて頂いております。
A. はい、可能です。弊社は、ランドクルーザー専門で買取をさせて頂いており、状態の良い高年式車に限定して買取をさせて頂いているので、電話のみでの査定額のご提示を可能にしています。現車確認時、ヒヤリング内容と相違がなければ、減額をすることもありませんので、ご安心ください。
A. お振込みにてお支払致します。金融機関が営業をしている平日の午前中に、弊社の拠点にお持ち込み頂いた場合、その場でお振込み致します。
A. 申し訳ございません。買取価格は、株や為替のように日々変動しております。現時点での、買取価格はご提示可能ですが、将来の価格をご提示することは出来かねます。ご売却のタイミングで、改めてご連絡頂けますと幸いです。
ランドクルーザーは60年以上、車の名前として使われており、世界中で耐久性の高いクロスカントリー4WDとして知られています。初めてランドクルーザーという名前が使われたのは1954年6月で、2007年から200系が発売されています。一般的にはランドクルーザーを省略してランクルと呼ばれています。
ランクルの歴史は非常に長く車自体の耐久性が非常に高いため、古いランクルでも市場に多く残っています。新しい年式から並べると、2007年から販売が始まった200系、1998年から販売された100系、1989年に販売開始した80系までが中古車市場に多く出回っています。80系の後継が100系ランクル、100系の後継が200系のランクルという順番です。ランクルの兄弟車として知られているプラドは、ランクルほどクロスカントリー寄りではないSUVですが、同レベルの耐久性と信頼性があるとされています。ランクルは、100系までエンジン型式をガソリンエンジンとディーゼルエンジンから選択することが可能でした。しかし現行200系ランクルからは、基本的にガソリンエンジンのみの販売となっています。それに対してプラドは現行であっても、ガソリン車とディーゼル車のどちらも選択できるので、燃料の選択肢の幅はプラドの方があるでしょう。
ランクルと言えばクロスロード車というイメージ通り、まったく道のない場所に道を作っていくような力強さと走行性能の高さばかりが強調されていました。100系からはオフロード車というイメージだけでなく、高級SUV車というイメージのエクステリアやインテリアのデザインが入ってきました。もちろん耐久性や力強さは残しつつ、エクステリアやインテリア装備に本格的な高級感を加えたという意味です。100系の発売からランクルの歴史に、高級SUV車というイメージが明確に加わることになりました。
2007年に200系が販売される頃には、ランクル100系と兄弟車とされるレクサスLXという車種が存在していました。レクサスLXは完全に高級SUVという方向性に進んでいたため、ランクルがより高級路線に向かうならレクサスLXとの差別化ができなくなります。そのため100系から200系へフルモデルチェンジする時、レクサスLXと200系の間に違いを出すことになりました。ランクルはよりプレミアム感を出すよりも装備や機能をより充実させる方に力を入れることになり、実質100系の方が若干エクステリアやインテリアに高級感があります。しかしその分、200系はSUV車としての豪快さやたくましさ、耐久性が大きく増しているためSUV車としての機能がより充実しています。
凹凸の大きい悪路ではアクセルワークだけでなく、ハンドリングにも集中しなければならず、非常に難しい運転を強いられるでしょう。ランクルにはクロールコントロール機能が付いているため、アクセルワークとブレーキングを任せて、ドライバーはハンドリングのみに集中できるようになります。クロールコントロール走行時に、カーブの角度がキツイ場合、後輪内側のブレーキ油圧をコントロールして鋭角に曲がり易くなるサポートをしてくれるターンアシスト機能も搭載されています。他にも、雪道などで安定走行を実現するアクティブトラクションコントロールや坂道発進を容易にするヒルスタートアシストコントロールも非常に便利です。またオプションでT-Connectナビゲーションシステムを搭載すると、死角となるフロントや両サイドやリアの状況が確認可能なマルチテレインモニターがオプションで選択出来るようになります。悪路を走るための車としての力がいかんなく搭載されているのが、200系ランクルです。
現行200系ランクルのグレードは、価格が安い方からGX、AX、AX Gセレクション、ZXの4タイプがあります。エンジンは4グレードとも、4.6L 4WDのみで、トランスミッションは6 Super ECTだけです。最高グレードのZXは、燃費は6.7km/L、価格が約684万円とされています。AX Gセレクションは、燃費が同じく6.7km/Lであり、価格は約586万円です。AXは、燃費が若干良くなり6.9km/Lで、価格は約514万円です。ベースグレードになるGXは、燃費6.9km/Lであり、価格は約473万円です。最高グレードのZXには、フロントシートから爽やかな風が出てくるシートベンチレーション機能が付いています。さらに寒い日には欠かせないシートヒーターもフロントだけなく、セカンドシートにまで搭載されています*。ステアリングにもヒーターが入っているため、寒い日でもすぐに握ることが可能です*。また最高グレードであるZXにもT-Connectナビは標準で付いておらず、オプションでの注文が必要です。
*ZXやAX Gセレクションに標準搭載
現行ランクルは、オフロードも躊躇なく走れる耐久性を備えているのと同時に、高級SUVとしても十分楽しめます。時間の経過に影響されないデザインと耐久性があるため、発売から時間が経過している中古ランクルでも高額で取引されています。その中でも、年式の新しいランクルは人気があるため想像以上の需要があり、結果として売却価格が上がる傾向にあります。もし初めての車検や2回目の車検が近いランクルがあれば、一度価格を調べてみるのも良い方法です。