車買取・査定なら高額買取のENG
通話無料!お電話はお気軽に 0078-60131-0027
トップ  >   アルファード

アルファード

ENG買取相場価格

213~580万円以上

※2017年(H29)から2021年(R3)式の相場

ENGへ売るとお得な理由

ENGは買取車両を海外へ
直接輸出しているため高価買取が可能

詳しくはこちら

一般的な買取店へ売る場合

CMでお馴染みの買取店や、輸出車両に特化して買取している会社は、実はお客様から買い取った車両を業者間オークションに出品しています。

そのため、買取価格はオークション相場(流通価格)から、買取店の利益やオークションへの出品費用などを差し引いた金額となります。

ENGへお売り頂く場合

ENGは、通常はオークションで他の買取店が出品した車を買い、海外に輸出しています。そのため、お客様がENGに直接ご売却頂ければ、オークション相場で、つまり買取店の経費・利益やオークション出品経費などの中間費用をお客様に還元した金額で買取させて頂くことが可能です。

これがENGへ売るとお得な理由です。

無料査定買取額お確かめください!
無料査定に申し込む
お電話はこちら0078-60131-0027

無料査定に申し込む

お電話はこちら

0078-60131-0027
無料査定に申し込む

PURCHASE DATA- アルファードの買取速報 -

※買取事例の一部を表示しています

MARKET- アルファードの買取相場についての観測 -

2022.5.2時点の観測情報

マレーシアの減税策、ウクライナ情勢、オークション出品台数の増加…。

相場への影響は?!

売却するならいつ?

詳しくはこちらの記事をチェック

無料査定依頼はこちら▶

2022.1.29時点の観測情報

【1/27、28日に出品されたアルファード・ヴェルファイアの台数】月末だけあって、2日間とも全国から相当な台数のアルファードとヴェルファイアがオークションに出品されていました。

買取価格への影響は?詳しくはこちらの記事をご覧ください。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.11.11時点の観測情報

連日非常に沢山のお問合せありがとうございます。マレーシアのロックダウン中と比べると、明らかに買取相場が戻ってきています。売却ご希望の方は、是非ご連絡ください。また、H28登録の車両は、マレーシア輸出に間に合う車が少なくなってきました。H29登録の車両を含め、売却ご検討されている方は、お早めにお問合せいただくのがオススメです。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.10.11時点の観測情報

マレーシアの州間の移動が解禁されました。これにより取引がより活発になると予想されます。現時点のオークション相場は、良くなっているものの、ロックダウン前にはまだ戻っておりません。これからに期待したいところです。詳しくはこちら。今、買取ご希望の方は、是非お問合せください。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.9.24時点の観測情報

【売り時注意!!】H28登録の車両、H29登録の登録月の早い車両は、売り時を逃さないようにご注意ください!輸出の対象から外れると大きく買取価格が下がってしまう可能性が高いです。そうでなくとも、H29登録の車両にお乗り方も注意が必要です。詳しくはこちらの記事で。 早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.9.10時点の観測情報

【ロックダウン解除】本日9/10より、ようやくマレーシアの首都圏でロックダウンが解除されます!

アルファードやヴェルファイアなど輸出向け車両の買取相場は、かなり厳しい状況が続いておりましたが、ここから徐々に回復していくのではないかと思われます。買取・査定のご依頼お待ちしております!!詳しくはこちらの記事をどうぞ。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.8.3時点の観測情報

引き続きアルファード・ヴェルファイアの買取相場は、難しい状況が続いております。売却お急ぎでない方は、状況がかわるまでお待ちいただくのが良さそうです。

お乗換などのご事情があって、このタイミングで売却が必要な方はできるだけお力になりますので、お気軽にお問い合わせください。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.7.29時点の観測情報

【ハイブリッド車募集】先月より国内の小売店舗用にハイブリッド車の買取を開始しています。売却ご希望の方は、査定依頼フォームよりお問い合わせください。

尚、買取対象は、ガソリン車と同様に新車から5年未満となります。詳細はこちらの記事をご覧ください。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.6.30時点の観測情報

6/28までの予定だったマレーシアのロックダウンが延長になりました。買取相場にも影響出てくる可能性があります。詳細についてはこちらをご覧下さい。

もしこのタイミングでご事情があって売却が必要な方は、お早めにお問い合わせ頂くのがオススメです。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.6.4時点の観測情報

6/1よりコロナウイルスの感染拡大をうけて、マレーシアが完全ロックダウンに入りました。買取相場にも影響が出てきています。詳細はこちら

観測情報をもっとみる

GUIDE- 中古車査定ガイド -

ガイドをもっと見る

INFOMATION - 車種情報 -

よくある質問

Q. 遠方に住んでいるのですが、査定をしてもらうことは出来ますか?

A. はい、可能です。ENGは、電話でのヒヤリングのみで査定額をご提示可能なので、日本全国から買取をさせて頂いております。

Q. 本当に電話のみで査定が出来るのですか?

A. はい、可能です。弊社は、アルファード専門で買取をさせて頂いており、状態の良い高年式車に限定して買取をさせて頂いているので、電話のみでの査定額のご提示を可能にしています。現車確認時、ヒヤリング内容と相違がなければ、減額をすることもありませんので、ご安心ください。

Q. 買取の代金は、どのように支払われますか?

A. お振込みにてお支払致します。金融機関が営業をしている平日の午前中に、弊社の拠点にお持ち込み頂いた場合、その場でお振込み致します。

Q. 半年後に乗換をする予定です。半年後の買取価格はわかりますか?

A. 申し訳ございません。買取価格は、株や為替のように日々変動しております。現時点での、買取価格はご提示可能ですが、将来の価格をご提示することは出来かねます。ご売却のタイミングで、改めてご連絡頂けますと幸いです。

 

アルファードはどんな車?

アルファードは、人気の高かったミニバンに高級感を加えることで、日本だけでなく海外でも人気の高い車種になりました。2002年にアルファードは市場に投入され、豪華でゆったりとした後部座席の空間がユーザーの心を掴みました。すぐに高級ミニバンというカテゴリーで人気を確立し、他社の高級ミニバンから頭一つ抜けた存在となりました。

 

インテリアとエクステリアの高級感は抜群の存在感

2008年に2台目アルファードが登場し、同時に兄弟車であるヴェルファイアも発売されています。2015年に登場した3代目アルファードからは大型グリルが採用され、エクステリアの高級感が増すことでさらに人気が出ました。大型サイズの高級車としての地位を確立したアルファードは、3代目からさらに乗り心地の良さを向上させるためサスペンションを変更しました。ダブルウィッシュボーンというサスペンションを採用し、さらなる運転時の快適性を実現しています。

 

居住空間の広さが魅力の1つで、低床フロアのデザインを取り入れることで、車内高を変えることなく居住空間を広げています。ラゲッジスペースは、ゴルフバッグが縦置きできるほどの高さを確保しているため、居住空間の広さと利便性を同時に実現しました。2017年末にマイナーチェンジが行われた新型アルファードでは、エクステリアの高級感が更に増し、レーントレーシングアシストやレーダークルーズコントロールが全車標準装備になるなど、走行安全性能がアップしています。

 

非常に細かいアルファードのグレード

アルファードのエンジンは、大きく分けると2.5L、3.5Lと2.5Lプラスハイブリッドシステムの3タイプになります。2.5Lエンジンには、価格が低い方からX、S、G、2.5S Aパッケージ、2.5SCパッケージまで5つのグレードが準備されており、8人乗りに対応しているのはX、Sのみです。3.5Lエンジンでは、価格が安い方からGF、SC、エグゼクティブラウンジとエグゼクティブラウンジSパッケージの4グレードがあり、3.5Lエンジンは全て7人乗りタイプです。

 

ハイブリッドエンジンには、X、S、G、SR、GF、SR Cパッケージとエグゼクティブラウンジ、エグゼクティブラウンジSパッケージの8タイプがあり、8人乗りはXグレードのみです。さらにガソリン車では同タイプのエンジンであっても、前輪駆動の2WDと4WDモデルがあり非常にバリエーション豊かです。ボディタイプは、標準ボディとエアロボディの2種類があります。2.5LではS、S Aパッケージ、S Cパッケージの3種類、3.5LではSCとエグゼクティブラウンジSの2種類がエアロボディです。ハイブリッドではS、SR、SR Cパッケージ、エグゼクティブラウンジSの4種類がエアロボディとなります。メッキパーツを多く使った仕様のモデリスタエアロキットもトヨタから販売されており、より高級感を醸し出すことが可能で人気です。

 

アルファードの注目の燃費と価格

燃費はエンジンの種類と仕様によって異なっています。2.5Lエンジンの場合、燃費はカタログ値で11.6km/Lから12.8km/Lで、アイドリングストップの有無で幅があります。3.5Lエンジンでは、燃費で10.8km/Lで、共にメーカーオプションの装備によって燃費が変わってきます。最も燃費が良いモデルはハイブリッドタイプであり、大型車にも関わらず18.4km/Lを誇り、高級セダンと同じレベルにまで向上しています。最も価格が低いのがベースタイプ2.5Xの約335万円であり、最も高額なグレードはハイブリッドエグゼクティブラウンジSの約750万円です。3.5Lでもエグゼクティブラウンジグレードが価格は高くなり、低いグレードと比較すると200万円から250万円ほどの開きがあります。

 

ナビは標準で付いているのか?サンルーフはオプションなのか?

アルファードには多くのグレードがあるため、標準装備の内容が異なっており、中にはオプションで付ける必要のある装備もあります。トヨタ純正のナビ・オーディオは基本的にはオプション装備となります。純正ナビにも販売店オプションナビとメーカーオプションナビがあり、T-ConnectSDナビゲーションシステムナビ、いわゆるメーカーオプションのナビはエグゼクティブラウンジグレードにのみ標準装備されています。メーカーオプションのナビはJBLプレミアムサウンドとセットオプションとなっており、更にバックガイドモニターとパノラミックビューモニターのどちらとセットになっているかで、価格が約65万円から72万円と変わってきます。

 

新型アルファードでは、サンルーフをムーンルーフと説明していますが、どのグレードであってもムーンルーフはオプション装備です。一部のハイブリッド車では、オプションでも付けられないタイプもあるため、注意しましょう。シートの種類としては、エグゼクティブラウンジグレードにプレミアムナッパ本革が標準装備されていますが、ガソリンの2.5Lと3.5LのSCで本革がオプションになっています。標準装備のシートは、合成皮革とファブリックであり、グレードやパッケージによってシートの種類が決まっています。アルミホイールはグレードによって、16インチ、17インチか18インチのいずれかが標準装備されています。

 

アルファードは、高級感のある大きな車というコンセプトが人気となり、中古車でも高値で取引が行われています。3年から5年落ちであっても、高値で売却できる可能性が高い車です。マイナーチェンジやフルモデルチェンジをする度に、デザインや高級感が増しているため、新しいアルファードに買い換えるという方も少なくありません。一度ご自分のアルファードの価格を調べてみるのも良い方法でしょう。