車買取・査定なら高額買取のENG
通話無料!お電話はお気軽に 0078-60131-0027
トップ  >   ハリアーの買取相場についての観測

ハリアーの買取相場についての観測一覧

2019.5.31時点の観測情報

今回、ENGの主な輸出先であるマレーシアで大きな仕組みの変化がありました。それに伴い、日本国内でのマレーシア向けの全ての中古車流通相場に影響が出ており、買取価格にも影響が出ています。今後、高値で売却するためのポイントも書いてありますので、是非チェックをしてみてください。

マレーシア市場・日本中古車オークション市場に大激震!

2019.5.13時点の観測情報

2013年12月にフルモデルチェンジが行われ、60系が発売されたハリアーですが、一部の車両が初年度登録から5年が経過し、マレーシアへの輸出の対象から既に外れています。輸出対象から外れた車両の相場はガクっと落ち込んでいます。下記は2015年式のアルファード・ヴェルファイアについての記事ですが、ハリアーの相場を例に挙げていますので、参考になるかと思います。是非ご覧ください。

【今が売り時!?】2015年式30系アルファード・ヴェルファイア

 

2019.4.9時点の観測情報

GW(ゴールデンウィーク)をハリアーでお出かけ予定の方がいらっしゃるかと思いますが、H26年5月6月登録のお車にお乗りの方はご注意ください。GWが終わると愛車の値段が下がっているかもしれません!!

というのも、先日もお伝えしましたが、初年度登録から5年を経過し輸出の対象から外れてしまうからです。輸出には書類の手続きや船積みのスケジュールもありますので、6月登録のお車もGWが明けると輸出に間に合わなくなってしまいます。

車検2回目を前に売却を検討されていた方は、お早めにお問い合わせください。GWのお車をどうしようを思われる方は、代車サービスもありますので、ご相談ください。

2019.4.6時点の観測情報

5年落ち間際のお車にお乗りの方はいらっしゃいませんか?海外需要によって国内の流通相場が形成されているハリアーは、輸出の対象から外れるとガクっと買取相場が落ちる傾向にあります。

中古車ハリアーの大半が輸出されいているマレーシアへは、輸出規制の関係で初年度登録から5年以内のお車しか輸出することが出来ませんので、5年を経過すると、輸出の対象から外れてしまいます。ある日を境に、お乗りのお車の査定額がガクっと下がってしまうかもしれませんので、ご注意ください。

より詳しくは下記をご覧下さい。

【お乗りではないですか?】5年落ち間際のアルファード・ヴェルファイア。まもなく中古車輸出の対象から外れ、査定額が下がるかもしれません。

2019.4.5時点の観測情報

新型ハリアーのカラーラインナップをまとめました。各カラーの特徴や人気のカラーについても言及しています。もちろん、好みの色を選択するのが1番ですが、買取価格にも影響するカラーですので、しっかり検討するのが良さそうです。これから60系後期ハリアーの購入を検討されている方は是非ご参考にされてください。

新型ハリアーの人気カラーはどれ?それぞれの特徴を交えて紹介!

2019.4.1時点の観測情報

乗換の際によく耳にする「下取り」と「買取」の違いを下記のガイドで説明しました。それぞれのメリット・デメリットをまとめてありますが、実はディーラーでの下取りよりも買取の方が査定額が高くなる場合が多いです。当たり前のように毎回ディーラーの下取りに出していたという方はいませんか?下取りにもメリットがありますが、売却価格が気になる方は乗換の際には、是非買取店への売却も検討されてみてください。下取りと買取の違いが曖昧な方は必見です!

車の下取りと買取の違いは何?メリット・デメリットは? | 車をお得に乗り換えるには

2019.3.15時点の観測情報

60系前期ハリアー相場下がっております。買取事例を見て、気づかれた方もいらっしゃるかもしれません。売却のタイミイングをしっかり見極めたいですね。2回目の車検が近づいている方は、輸出の対象から外れる前に一度売却を検討されるのも良いかと思います。輸出の対象から外れるとガクッと値段が下がる可能性がありますので。

2019.1.17時点の観測情報

メーカーオプションナビとディーラーオプションナビでは査定額が変わってきますが、「どちらかちょっと曖昧。。」という方は、是非下記のガイドを見てみてください。見分け方を書いてあります。

60系ハリアーの2種類ある純正ナビの見分け方

2019.1.9時点の観測情報

明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願い致します。

年明け為替に大きな動きがありました。為替と輸出向け車両の売却タイミングは密接な関係があります。詳しくは下記ガイドをご覧下さい。

新年のご挨拶と年明けの為替の動き

2018.11.27時点の観測情報

60前期のハリアーの相場落ちてきています。先月、先々月の相場のよい時期から比べると10万円ほどは値段が下がっていそうです。理由としては輸出業者が買いを弱めているからです。このタイミイングで売る必要がある方は、売却の検討を早めに進めるのが良さそうです。そうでない方は、しばらく様子を見るのもよいかもしれません。

また、初年度登録から5年が近づいている車両にお乗りの方も注意が必要です。ここのところ相場が落ちてきているのが、輸出業者が買いを弱めているからですが、5年が経過し輸出の対象から外れるとガクっと価格が下がってしまうかもしれません。車検2回目を前に売却するかもとお考えの方は早めにご連絡ください。

輸出業者が買いを弱めている理由は下記をどうぞ。

【相場観測】30前期アルファード/ヴェルファイア相場下落中。先週のオークションの動き