2015年1月にフルモデルチェンジが行われた30系アルファード・ヴェルファイア。2015年式のアルファード・ヴェルファイアの売却時期についてのガイドを更新しました。売却のタイミングを逃すと買取価格が大きく下がっていしまう可能性がございます。2013年12月に同じくフルモデルチェンジが行われたハリアーの相場を例に挙げていますので、是非ご覧下さい。
4/16に中国で開催された上海モーターショー2019で、アルファード・ヴェルファイアをベースにしたレクサスLMが発表されました。ロイヤルラウンジをベースにしているようです。まだご覧になっていない方は是非チェックをしてみてください。日本での発売は未定とのことです。
【ニュース】アルファードベースのレクサスLMが公開。内装はコンプリートカーのロイヤルラウンジベース!?写真で比較してみた。
GW(ゴールデンウィーク)をアルファード・ヴェルファイアでお出かけ予定の方がいらっしゃるかと思いますが、H26年5月6月登録のお車にお乗りの方はご注意ください。GWが終わると愛車の値段が下がっているかもしれません!!
というのも、先日もお伝えしましたが、初年度登録から5年を経過し輸出の対象から外れてしまうからです。輸出には書類の手続きや船積みのスケジュールもありますので、6月登録のお車もGWが明けると輸出に間に合わなくなってしまいます。
車検2回目を前に売却を検討されていた方は、お早めにお問い合わせください。GWのお車をどうしようを思われる方は、代車サービスもありますので、ご相談ください。
5年落ち間際のお車にお乗りの方はいらっしゃいませんか?海外需要によって国内の流通相場が形成されているアルファード・ヴェルファイアは、輸出の対象から外れるとガクっと買取相場が落ちる傾向にあります。
中古車アルファード・ヴェルファイアの大半が輸出されいているマレーシアへは、輸出規制の関係で初年度登録から5年以内のお車しか輸出することが出来ませんので、5年を経過すると、輸出の対象から外れてしまいます。ある日を境に、お乗りのお車の査定額がガクっと下がってしまうかもしれませんので、ご注意ください。
より詳しくは下記をご覧下さい。
【お乗りではないですか?】5年落ち間際のアルファード・ヴェルファイア。まもなく中古車輸出の対象から外れ、査定額が下がるかもしれません。
買取事例を動画にまとめて見ました。よろしければこちらでもご覧下さい。
4月に入っておりますので、H30/4登録の30系後期アルファード・ヴェルファイアの買取も開始しております。1年経過をお待ち頂いておりました皆様、お問い合わせお待ちしております!!
乗換の際によく耳にする「下取り」と「買取」の違いを下記のガイドで説明しました。それぞれのメリット・デメリットをまとめてありますが、実はディーラーでの下取りよりも買取の方が査定額が高くなる場合が多いです。当たり前のように毎回ディーラーの下取りに出していたという方はいませんか?下取りにもメリットがありますが、売却価格が気になる方は乗換の際には、是非買取店への売却も検討されてみてください。下取りと買取の違いが曖昧な方は必見です!
ENGの主な輸出先であるマレーシア。マレーシアでの人気が、日本国内の中古車アルファード・ヴェルファイアの下取り価格や買取相場に大きな影響を与えています。
しかし、数ある車の中で、なぜアルファード、ヴェルファイアがマレーシアで人気なのか不思議に思ったことはありませんか?下記の記事でその理由を説明しています。マレーシアの事情が人気の理由につながっていますので、是非チェックしてみてください!!
下記の30系後期アルファードのサイズの記事が、今このサイトで1番読まれています。発売から1年と少したった今も納車待ちが続いている人気のアルファードですが、やはり購入前にサイズ感をしっかり確認しておきたいと考えている方が多い結果かと思われます。新車購入前には、下記の記事などをご覧いただきより良いカーライフを送るための参考にして頂ければと思います。
また、それと同時に売却時のことも予め検討しておく必要があります。売却時に高値がつくことで有名なアルファードですが、高く売却するためにはコツがあります。
カーライフとマッチしたお車の買い方をして頂くのが1番ですが、売却価格を期待するのであれば、売却時に評価されるように購入しておく必要があります。ポイントのいくつかはこのサイト内でご紹介しておりますので、是非チェックをしてみてください。
海外でも人気のモデリスタエアロについてまとめました。モデリスタエアロがついていると売却時もプラス査定になることが多いです。これからアルファードの購入を検討している方は是非目を通してみてください。エアロの有無で大きく雰囲気が違ってきます。また、既にアルファードにお乗りの方もエアロは後付け可能ですので、雰囲気を変えるために取り付けを検討してみるのもありかもしれません。