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アルファードの買取相場についての観測一覧

2018.10.9時点の観測情報

30後期の査定のご依頼を頂く件数が増えて参りました。ありがとうございます。ただ、中には初年度登録から1年経過する頃、3、4ヶ月先に売却を検討されていらっしゃるお客様からもお問い合わせも頂いております。大変申し訳ございませんが、何ヶ月も先のお話ですと、現時点ではお値段をつけることが出来ません。ご存知のように、1日で相場が大きく変動することもある車両になります。ご売却をしていただけるタイミングでご連絡を頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

2018.10.3時点の観測情報

10月に入った現在も、駆け込み需要で上がった相場が維持出来ております。30後期が年始から輸出対象に入ってきますので、30前期は年末にかけて相場が落ちることが予想されます。売却ご検討中の方は、相場が落ちる前にご連絡をお待ちしております。

 

2018.9.28時点の観測情報

トヨタが全店で全車販売の検討を進めているとのこと。将来的に「ヴェルファイア」の名前がなくなり「アルファード」の名前に統一されるという噂と関係あるのかも??

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000020-jij-bus_all

2018.9.27時点の観測情報

お陰様で多くのお問い合わせを頂き、買取をさせて頂いております。ありがとうございます。

弊社では代車サービスのご用意がございますが、こちらが非常にご好評で、現在代車不足になりつつあり、慌てて代車を追加で仕入れているところです。やはり新型30後期の納車待ちのお客様が多く、貸出期間が数ヵ月になることが多いです。そのため、代車はどんどん出て行くのに、なかなか返ってこないという状況になっているところです。

この代車不足でピンと来る方もいると思いますが、すでに多くの方が30前期を相場のよいタイミングで売却して、30後期の納車を待っているということです。動き出している方はもう動き出しています。

どうしても代車にも限りがありますし、相場は落ち始めると待ってくれません。ご連絡お待ちしております!

2018.9.20時点の観測情報

昨年の秋、ヴェルファイア、アルファードのマイナーチェンジがほぼ確実となりましたが、実は早い方は30系前期を売却し始めていました。その頃から流通量が増えた30前期の相場は下がり始め、年始にお問い合わせを下さった多くの方に「今は相場が下がってそんなにお値段つかない」とご説明させて頂きました。

2019年になるとマイナーチェンジ後の30後期のヴェルファイア、アルファードが輸出対象に入ってきます。そうなると30前期の相場はどうなるでしょうか?現在は、30前期はよい相場水準にいますので、売却ご検討中の方はお早めにご連絡ください!

 

2018.9.4時点の観測情報

9/1よりマレーシアで消費税に代わる新税制が施行されました。日本のオークション相場が上がった税金の分下がる可能性があります。売却ご検討中の方はお早めにどうぞ!

詳しくはガイドにて▼

【日本のオークション相場に影響あり!?】9/1よりマレーシア新税制開始

2018.9.3時点の観測情報

9/1よりマレーシア輸入再開しました。幸い良い相場水準をキープしておりますので、皆様からのお問い合わせお待しております。

 

詳しくはガイドで▼

【9/1よりマレーシア輸入再開!!】売却ご検討中の方、ENGへお売りください

2018.8.28時点の観測情報

30後期アルファード、ヴェルファイアの納車待ちの方が多いかと思いますが、売却時のことを考えると、年内より年明けに納車を調整した方がよいです!

詳しくはガイドで。

【待てるなら年明けに】30後期ヴェルファイア・アルファード納車タイミング

2018.8.24時点の観測情報

完全に噂ですが、時期モデルでは「ヴェルファイア」の名前がなくなり、「アルファード」に統一されるとか…

Webで見かけただけですので、本当かどうかはわかりませんのであしからず。

 

 

2018.8.8時点の観測情報

先月は駆け込み需要で、買取させて頂いたお車含めて約700台をマレーシアに輸出しました。ありがとうございました!!昨年は約6000台、月間平均500台をマレーシアに輸出しておりますので、平均より約40%多く輸出したことになります。その中でもやはり、アルヴェルの割合は多いです。

 

 

気になる30系前期の相場ですが、オークションを見ているとやはり輸出業者は様子を見ながらという感じですが、予想以上に国内の業者が買い支えている印象です。ですので、ドカンとは相場は落ちてはいませんが、ピークよりは落ちてきています。

 

時々非常に強気で購入をしているのも見受けられますが、売り先があってのことなのか、それとも輸出業者が引いていることを知らないのか…。後者ならば買い付け担当の方は気づいた時には冷や汗が止まらないでしょうね。

 

 

逆にピークの時に売り損ねた方にはチャンスかもしれません。ENGでは引き続き買取をしておりますので、お問い合わせお待ちしております。