輸出専門・高価買取
213~502万円
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年式 | 査定時期 | カラー | 車種・グレード | 走行距離 | 査定額 | ||
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2017年式 | 2018/8 | パール | アルファード 2.5S Aパッケージ タイプブラック | 20000km | 350万円 | 詳細 |
スペック: 社外ナビ / 後席モニター / バックカメラ / プリクラッシュセーフティ | |||||||
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2015年式 | 2018/7 | パール | アルファード 2.5S | 20000km | 305万円 | 詳細 |
スペック: 7人乗り / 両側パワースライドドア / 社外ナビ / バックカメラ | |||||||
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2016年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 2.5S C パッケージ | 8000km | 388万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / 社外ナビ / 後席モニター / バックカメラ / プリクラッシュセーフティ | |||||||
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2017年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 2.5S C パッケージ | 6000km | 410万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / 社外ナビ / バックカメラ / プリクラッシュセーフティ | |||||||
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2015年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 3.5SA Cパッケージ | 22000km | 347万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / レザーシート / 社外ナビ / バックカメラ / モデリスタエアロ(サイド) | |||||||
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2016年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 2.5S C パッケージ | 28000km | 452万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / フルレザー / メーカーOPナビ / メーカーOP後席モニター / パノラミックビューモニター | |||||||
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2016年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 2.5S C パッケージ | 26000km | 402万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / ディーラーOPナビ / 後席モニター / バックカメラ / プリクラッシュセーフティ | |||||||
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2015年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 2.5S C パッケージ | 40000km | 390万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / 社外ナビ / 後席モニター / バックカメラ / プリクラッシュセーフティ | |||||||
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2015年式 | 2018/7 | ブラック | アルファード 2.5S | 5000km | 311万円 | 詳細 |
スペック: 7人乗り / 両側パワースライドドア / ディーラーOPナビ / ディーラーOP後席モニター / バックカメラ | |||||||
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2017年式 | 2018/7 | パール | アルファード 2.5S C パッケージ | 6000km | 420万円 | 詳細 |
スペック: サンルーフ / ナビなし / プリクラッシュセーフティ / モデリスタエアロ |
※買取事例の一部を表示しています
マレーシアの旧正月が明けて、現地で日本から輸出された30系後期アルファード・ヴェルファイアの販売が開始されています。しかし、現地では混乱が起きております。
日本でのオークション相場の変動と、マレーシアの輸入業者の販売の状況をお伝えしたガイドを更新しました。是非ご覧下さい。
30系後期アルファード・ヴェルファイアの純正アルミホイールについてまとめました。アルミで自動車の雰囲気は大きく変わりますが、グレードによって設定出来るアルミが決まっています。前期モデルからの変更点なども、まとめてありますので、是非ご覧ください。
年明けから30後期アルファード、ヴェルファイアの相場が下がっております。明らかに需要より供給量が大きくなっています。ちょっとしたパニック相場になっている節もありますので、売却検討中の方は慌てて売却をすると不利な条件になってしまうかもしれません。少し様子を見るのもありかと思います。詳しくは下記ガイドにて。
新型アルファード、ヴェルファイアで人気装備の「3眼LEDヘッドランプ」について、記事にまとめました。これから新車購入検討されている方は是非チェックをしてみてください。
2019年のオークションが始まり、新型アルファード、ヴェルファイアの相場が下落しています。今後の相場予想とその3つの理由を記事にまとめました。まだご覧になっていない方は是非チェックしてみてください!
明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願い致します。
年明け為替に大きな動きがありました。為替と輸出向け車両の売却タイミングは密接な関係があります。詳しくは下記ガイドをご覧下さい。
こちらの記事で先日オークションで落札をした30後期のアルファード、ヴェルファイアの排気量3.5Lの車両の落札事例を公開しています。排気量2.5Lの車両の方が割合としては多いですが、3.5Lの車両のお問い合わせも頂いております。是非参考にして頂き、お問い合わせお待ちしております。また、先日のオークションで「輸出業者の宿命」とも言える、モヤモヤするシーンがございましたので、その件についても書いてあります。
12.11の相場観測でご紹介している記事に、大反響を頂いておりまして、新型アルファード、ヴェルファイアの1月2月登録にお乗りのお客様より、非常に多くのお電話を頂いております。誠にありがとうございます。
お陰様で、なんと一昨日は20台以上、買取をさせて頂きました。正直、この反響は予想以上で驚いております。しかし、まだまだマレーシアのお客様から頂いたオーダーにお車足りておりません。引き続き多くのお問い合わせをお待ちしております。
現在、弊社の社長がマレーシアへ出張へ行っておりますが、海外のお客様から大量の新型アルファード、ヴェルファイアの注文を頂いております。まだまだ車が足りておりませんので、平成30年1月2月登録のお車にお乗りのお客様、沢山のお問い合わせお待ちしております!下記のガイドでは、どのくらいオーダーをもらっているかや、最近オークションで落札した車両の落札事例も掲載しています。是非チェックしてみてください。
将来的にヴェルファイアの名前がなくなるかもしれません。12/6のヤフーニュースに取り上げられていました。
▼以下引用▼
トヨタは2019年いっぱいで(つまり2020年1月から)アルファード/ヴェルファイアの販売店を、従来の「専売」から「併売」に切り替える予定、とトヨタ各ディーラーに通達がありました。
現在、アルファードはトヨペット店、ヴェルファイアはネッツ店の専売車種ですが、これを2020年1月から、アルファードはトヨペット店とトヨタ店、ヴェルファイアはネッツ店とカローラ店という各2系列で併売車種とする方針です。
さらに2025年までには、両モデルとも全4系列店の併売となり、この時点で(ヴェルファイアというブランドを消滅させるか、グレード名に落として)アルファードへ一本化する見込みです。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181206-00010002-bestcar-bus_all
アルファードは、人気の高かったミニバンに高級感を加えることで、日本だけでなく海外でも人気の高い車種になりました。2002年にアルファードは市場に投入され、豪華でゆったりとした後部座席の空間がユーザーの心を掴みました。すぐに高級ミニバンというカテゴリーで人気を確立し、他社の高級ミニバンから頭一つ抜けた存在となりました。
2008年に2台目アルファードが登場し、同時に兄弟車であるヴェルファイアも発売されています。2015年に登場した3代目アルファードからは大型グリルが採用され、エクステリアの高級感が増すことでさらに人気が出ました。大型サイズの高級車としての地位を確立したアルファードは、3代目からさらに乗り心地の良さを向上させるためサスペンションを変更しました。ダブルウィッシュボーンというサスペンションを採用し、さらなる運転時の快適性を実現しています。
居住空間の広さが魅力の1つで、低床フロアのデザインを取り入れることで、車内高を変えることなく居住空間を広げています。ラゲッジスペースは、ゴルフバッグが縦置きできるほどの高さを確保しているため、居住空間の広さと利便性を同時に実現しました。2017年末にマイナーチェンジが行われた新型アルファードでは、エクステリアの高級感が更に増し、レーントレーシングアシストやレーダークルーズコントロールが全車標準装備になるなど、走行安全性能がアップしています。
アルファードのエンジンは、大きく分けると2.5L、3.5Lと2.5Lプラスハイブリッドシステムの3タイプになります。2.5Lエンジンには、価格が低い方からX、S、G、2.5S Aパッケージ、2.5SCパッケージまで5つのグレードが準備されており、8人乗りに対応しているのはX、Sのみです。3.5Lエンジンでは、価格が安い方からGF、SC、エグゼクティブラウンジとエグゼクティブラウンジSパッケージの4グレードがあり、3.5Lエンジンは全て7人乗りタイプです。
ハイブリッドエンジンには、X、S、G、SR、GF、SR Cパッケージとエグゼクティブラウンジ、エグゼクティブラウンジSパッケージの8タイプがあり、8人乗りはXグレードのみです。さらにガソリン車では同タイプのエンジンであっても、前輪駆動の2WDと4WDモデルがあり非常にバリエーション豊かです。ボディタイプは、標準ボディとエアロボディの2種類があります。2.5LではS、S Aパッケージ、S Cパッケージの3種類、3.5LではSCとエグゼクティブラウンジSの2種類がエアロボディです。ハイブリッドではS、SR、SR Cパッケージ、エグゼクティブラウンジSの4種類がエアロボディとなります。メッキパーツを多く使った仕様のモデリスタエアロキットもトヨタから販売されており、より高級感を醸し出すことが可能で人気です。
燃費はエンジンの種類と仕様によって異なっています。2.5Lエンジンの場合、燃費はカタログ値で11.6km/Lから12.8km/Lで、アイドリングストップの有無で幅があります。3.5Lエンジンでは、燃費で10.8km/Lで、共にメーカーオプションの装備によって燃費が変わってきます。最も燃費が良いモデルはハイブリッドタイプであり、大型車にも関わらず18.4km/Lを誇り、高級セダンと同じレベルにまで向上しています。最も価格が低いのがベースタイプ2.5Xの約335万円であり、最も高額なグレードはハイブリッドエグゼクティブラウンジSの約750万円です。3.5Lでもエグゼクティブラウンジグレードが価格は高くなり、低いグレードと比較すると200万円から250万円ほどの開きがあります。
アルファードには多くのグレードがあるため、標準装備の内容が異なっており、中にはオプションで付ける必要のある装備もあります。トヨタ純正のナビ・オーディオは基本的にはオプション装備となります。純正ナビにも販売店オプションナビとメーカーオプションナビがあり、T-ConnectSDナビゲーションシステムナビ、いわゆるメーカーオプションのナビはエグゼクティブラウンジグレードにのみ標準装備されています。メーカーオプションのナビはJBLプレミアムサウンドとセットオプションとなっており、更にバックガイドモニターとパノラミックビューモニターのどちらとセットになっているかで、価格が約65万円から72万円と変わってきます。
新型アルファードでは、サンルーフをムーンルーフと説明していますが、どのグレードであってもムーンルーフはオプション装備です。一部のハイブリッド車では、オプションでも付けられないタイプもあるため、注意しましょう。シートの種類としては、エグゼクティブラウンジグレードにプレミアムナッパ本革が標準装備されていますが、ガソリンの2.5Lと3.5LのSCで本革がオプションになっています。標準装備のシートは、合成皮革とファブリックであり、グレードやパッケージによってシートの種類が決まっています。アルミホイールはグレードによって、16インチ、17インチか18インチのいずれかが標準装備されています。
アルファードは、高級感のある大きな車というコンセプトが人気となり、中古車でも高値で取引が行われています。3年から5年落ちであっても、高値で売却できる可能性が高い車です。マイナーチェンジやフルモデルチェンジをする度に、デザインや高級感が増しているため、新しいアルファードに買い換えるという方も少なくありません。一度ご自分のアルファードの価格を調べてみるのも良い方法でしょう。
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