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【知らなきゃ損する!?】事故車と修復歴車

  2018年5月30日 Posted by 編集部

実は、一般的な事故車という概念と、自動車業界における事故車の概念にはズレがあります。業界では、事故車と言わず、修復歴がある車や修復歴車というような言い方をします。

 

この事故車の認識のズレの何が問題かと言いますと、修復歴車に当たらない車であっても、事故車という言葉を用いて買取相場より低い価格を提示される可能性があるということです。損をしないためにも、知識として、しっかり覚えておいてください。

修復歴車の定義

その修復歴車の定義は、日本自動車査定協会、自動車公正取引協議会などで統一基準として定義されており、骨格(フレーム)部位等を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したものが修復歴車となります。

 

図引用元:日本自動車査定協会

 

つまり、走行に支障が出る可能性のある骨格部位を修理や交換をしていれば修復歴車となるということです。ですので、後ろから追突された、ガードレールに擦ってしまったなど、さまざまな事故がありますが、リアバンパーを交換しただけ、ドアを交換しただけでは、業界でいう修復歴車にはなりません。ポイントは骨格部位に手が入っているかどうかになります。

 

修復歴車と査定

弊社は、査定のお問い合わせを頂いた際、基本的にはお電話のヒヤリングでお値段を出させて頂くことが可能ですが、事故があった場合には、修復歴に当たるかどうかなど確認が必要ですので、お電話のヒヤリングだけでは難しい場合もございます。詳しくは担当営業マンにご相談下さい。

 

ちなみに、修復歴車に当たらなければ、事故歴があってもお車の値段が下がらないわけではありません。修理、交換の状況にもよりますが、基本的にはお値段は下がってしまうと考えて頂いた方がよいかと思います。修復歴があれば、大きな減額のポイントになるということです。

 

ですので、ヒヤリングの際には、修復歴に当たらない場合であっても、修理箇所や傷などをご申告お願い致します。現車を見れば状態はわかりますので、ご申告がなかった場合、提示金額より減額になる可能性がございます。お互いにスムーズで気持ちのよいお取引のために、ご協力をお願い致します。

 

こういった情報は、お客様にとってはご存知なければ不利になることはあるかもしれませんが、正直買取側としましては公開するメリットはあまり浮かびません。ですが、多くのお客様にとって日頃から馴染みのない中古自動車という業界だからこそ、フェアなお取引をしたいと思い、記事を公開しております。少しでもご参考になれば幸いです。

 

念のため補足を致しますが、修復歴車という言葉は一般的ではありませんので、営業マンがわかりやすい言葉のチョイスとして事故車という言葉を使うことがあるかもしれませんが、その点はご理解ください。

 

中古自動車を買う場合

これまでは売却の場合の話でしたが、特にご注意頂きたいのが、中古自動車をご購入される時です。修復歴がないお車が、事故歴がないわけではありませんので、その辺はお店のご担当の方によくご確認されるのがよいかと思われます。担当者から明確な回答がもらえない場合は、ちょっと怪しいかもと思った方がよいかもしれません。

 

また、修復歴にも程度がありますので、非常に軽微なダメージだった場合など、場合によっては割安に購入出来る可能性がございます。リスクがあることですので、よくわからない場合は避けるべきだと思いますが、信頼出来る営業マンがいる場合は検討してみるのも有りかもしれません。責任はとれませんので、くれぐれもご慎重に。

 

まとめ

業界における事故車の概念をご説明しました。知らないと損をしてしまうかもしれませんので、しっかり理解してから車の売却、購入に臨みましょう!

 

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